▲ページトップへ
合成スラブのQ&A
Q&Aトップページへ
施 工
- 施工Q-01
- 溶接金網 φ6 の4枚重ね部は厚さが 48mm になります。また、開口補強筋を配すると溶接金網との重なりから更に厚くなりますが、コンクリートのかぶり厚さの確保やスペーサーのセットなどで適切な施工方法を教えてください。
- 施工Q-02
- デッキ合成スラブの施工時、梁上のコンクリートひび割れ拡大防止のために溶接金網に加え、更に補強筋を入れることがあります。この場合の補強筋の径、間隔、長さなどを具体的に教えてください。
- 施工Q-03
- デッキ合成スラブでモルタル仕上げの場合、工程上モルタル部分も含めて一度にコンクリートを打設する場合や増打ちコンクリートを同時に打設する場合の施工上の留意事項を教えてください。
- 施工Q-04
- デッキプレート敷設時、デッキプレート山部が梁の真上に敷設され、デッキプレートと梁を焼抜き栓溶接で結合できない場合について、大梁、小梁別に具体的な納まりを教えてください。
- 施工Q-05
- コンクリートを打込む前にデッキプレートを切断し、孔あけする場合の補強にフラットバーは使用できますか。
- 施工Q-06
- 焼抜き栓溶接の標準仕様を教えてください。
- 施工Q-07
- 自動焼抜き栓溶接の標準仕様を教えてください。
- 施工Q-08
- 焼抜き栓溶接・デッキ貫通スタッド溶接工法において、梁フランジの表面処理仕様の及ぼす影響を教えてください。
- 施工Q-09
- デッキ合成スラブのひび割れ拡大防止について、留意点を教えてください。
- 施工Q-10
- デッキ合成スラブでコンクリートを打継ぐ場合、適切な打継ぎ場所および、打継ぎ面の仕様を教えてください。
- 施工Q-11
- デッキ合成スラブの下に鉄筋コンクリート造の間仕切り壁を構築する場合の施工方法を教えてください。
- 施工Q-12
- デッキプレートを RC 梁または SRC 梁にのみ込ませる場合の標準納まりを教えてください。
- 施工Q-13
- RC 造および SRC 造の場合、梁の配筋作業が容易な施工方法を教えてください。
- 施工Q-14
- コンクリート打設時、RC 造および SRC 造の梁型枠に大きな荷重かかりますが、これらを考慮した梁型枠の設計仕様及び施工方法を教えてください。
- 施工Q-15
- 下図のような柱周りの納まり部で、柱幅と梁幅の差が少ない場合でもデッキプレート受け材は必要ですか。
- 施工Q-16
- 合成スラブ用デッキプレート敷設後に資材を仮置きする場合の検討方法を教えてください。
- 施工Q-17
- 焼抜き栓溶接の現場管理要領を教えてください。
- 施工Q-18
- 頭付きスタッド接合の場合、デッキプレートと梁とをアークスポット接合等で接合することとなっているが、ア ークスポット接合の仕様を教えてください。
- 施工Q-19
- 電気設備、天井等を設置するためのインサートは、デッキプレートの山部と谷部のどちらに設置すべきですか。
- 施工Q-20
- 頭付きスタッドをデッキプレート上から貫通溶接する場合、アークスポット溶接は不要と考えていいですか。