合成スラブ工業会の概要Association Profile
沿 革
- 年表
-
- 昭和60年
- 合成スラブの耐火構造の通則的指定の指定団体として、(社)鋼材倶楽部の建築専門委員会の下部組織として「合成スラブ研究委員会」を設立。
- 昭和61年
- 建設大臣の耐火構造の通則的指定F1001、F2001(連続支持合成スラブ)を取得。
- 昭和62年
- 建設大臣の耐火構造の通則的指定F1002(単純支持合成スラブ)の取得。
- 平成 4年
- 合成スラブの普及に伴い、発展的に本工業会を設立(平成4年11月6日)。
- 平成 5年
- 本工業会からの実績を踏まえ、建設大臣の耐火構造の通則指定の取得(鋼材倶楽部から移管)を申請。平成5年4月14日付で認可。
- 平成 7年
- 建設大臣の耐火構造の通則的指定F2002(単純支持合成スラブ)の取得。
- 平成 8年
- 合成スラブ工業会会員企業連盟により、新仕様による焼抜き栓溶接の構造認定の取得。
- 平成11年
- 8月、建設大臣の耐火構造の通則指定(短スパン高荷重-新体系)の追加取得。
- 平成14年
- 5月、国土交通大臣の耐火構造認定が各社個別認定に移行。
- 平成15年
- 4月、工業会組織の改組(通則的耐火認定の受任団体から合成スラブの研究及び健全な普及と発展を図るための団体へ)