構造 Q−10:
デッキ合成スラブに段差がある場合(図示)、支持部の接合法は、どのように考えたらよいか教えて下さい。図示の場合、焼抜き栓溶接による施工も頭付きスタッドによる施工もできません。
A: 段差部の納まりについては、次のような方法が考えられます。
)小型の受けアングルをやめて、大型の受け材を設けて、デッキプレートを支持し、焼抜き栓溶接または頭付きスタッドの施工を可能にする方法。
)小型の受けアングルあるいはZ形鋼を梁フランジ面に溶接して、デッキプレートを支持し、焼抜き栓溶接または頭付きスタッドの施工を可能にする方法。
床面をかさ上げする場合と段落させる場合の違いにより、下記の3種類の方法が考えられます。なお、板厚、溶接方法については、強度面から別途検討が必要です 。
イ)床面をかさ上げする場合
ロ)床面を少し段落させる場合 ハ)床面をかなり段落させる場合
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