製品・付属品 Q−06:
   デッキ合成スラブ構造に用いるスペーサとしてプラスチック製は使用できますか?
A: デッキ合成スラブの耐火構造認定仕様には、プラスチック製スペーサは含まれていません。合成スラブ工業会「合成スラブの設計・施工マニュアル」の25頁に、スペーサ仕様として「鉄線φ4mm以上またはセメントモルタルブロック等を用い、間隔は1.0m以下とする。」と記述してあります。
これは、日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事」の趣旨に従い耐火試験体仕様を定め、上述の認定仕様となっています。
参考に、JASS5-2009年版に記述されているスペーサ規定を示します。スペーサの種類は、鋼製・コンクリート製とし、部位ごとに数量・配置が示してあります。プラスチック製は、「梁・柱・基礎梁・壁および地下外壁のスペーサは側面に限りプラスチック製でもよい。」と規定しています。
解説で、「それ以外の箇所でプラスチック製を使用する場合には剛性・強度・安定性・耐火性など十分確認して用いる。」と記述しています。


【JASS5 抜粋参照】




以上
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