製品・付属品 Q−04:
   フラッシングの板厚はデッキプレートの板厚と同じにするようになっていますが、隙間の大小とコンクリート厚さで決定すべきではないですか
A: 「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」や国土交通大臣の耐火構造認定では、フラッシングもデッキプレートと同様、耐久性、耐力(コンクリート打設時の型枠として)及び火災時のコンクリート面への火炎の遮断性等の機能が要求されデッキプレートの一部と考えられますのでデッキプレートと同じ板厚をとることにしています。隙間が小さくコンクリート厚さが薄い場合は、型枠としては板厚が0.8mmや、1mmでも充分な場合もありますが火炎の遮断等別の機能も必要ですので安全を考えデッキプレートの板厚以上としています。又逆に、隙間が大きくコンクリート厚さが厚い場合でもフラッシングの最大幅200mm、合成スラブのコンクリートの最大厚さ10cm(デッキプレート山上より)の制約条件よりデッキプレートと同じ板厚にすれば安全と考えられます。
図8.C フラッシングを用いて調整する例

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