耐火 Q−05:
   耐火性能を要求される建物外周部の鉄骨梁に対して、外壁材と合成スラブの組み合わせで耐火工法とする方法を教えて欲しい。
A: 外壁先付け等施工工程上鉄骨梁に直接耐火被覆材を施すことが困難な部分に対して、鉄骨梁の廻りを耐火性能のある外壁材と床材で囲った複合耐火工法が用いられるが、床版にデッキ合成スラブを用いることが出来る。
複合耐火工法としていくつかの工法が耐火構造の認定になっているが、認定の中のRCスラブをデッキ合成スラブに置き換え、RCスラブと同様な取り扱いが出来る。 一例を下図に示す。
(注)ALCパネルの構造様式は、「ALCパネル構造設計指針」(監修:(独)建築研究所)による

その他、ALC合成被覆/鉄骨はりの耐火構造には次の認定があります。
ALCパネル/繊維混入けい酸カルシウム耐火被覆板1(2)号合成被覆/鉄骨はり     FP060BM-9362 ( FP060BM-9364 )              FP120BM-9363 ( FP120BM-9365 )
ALCパネル/ALC耐火被覆板合成被覆/鉄骨はり
  FP120BM-9355
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